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留学中の携帯事情・SIMについて
アメリカのおすすめ携帯電話会社
ロサンゼルス留学センターオススメのアメリカで使える携帯電話サービスご紹介致します。
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Jethro Mobile（ジェスロモバイル）
【特徴】
- 渡米前に契約できる。電話番号取得も60日前から可能！
- 月額$20～$45のリーズナブルなプラン!
- 安心の日本語のカスタマーサービス！ラインで簡単にお問合せ可能！
- 30日間のプランにくわえて5日間～のトラベルプランもあり。短期の方や、お客様のご家族向け
- 当センターで留学のお申込みされたお客様へ、SIMカードを無料でプレゼント実施中！
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イエローモバイル・H2O Wireless
【特徴】
- 月額30ドル～70ドル（税込）のプラン
- アメリカ国内の電話、テキスト（ショートメール）、日本への固定電話には無制限かけ放題！
- 当センターで留学のお申込みされたお客様へ、SIMカードを無料でプレゼント実施中！プロモコードでAmazonカードもプレゼント！
- 日本でご契約頂き、アメリカご到着後すぐに使える 注意
- 開通のご予約時に開通のご予約時にご入力いただく開通希望日が現地でのお電話番号の発行日です
- ご利用の端末をSIMロック解除していただく必要があります
- ご利用の端末が希望のSIMカードの周波数に対応している必要あり(android端末はPixelシリーズ以外は難しい可能性があります)
アメリカの携帯電話事情
アメリカには大手通信会社（T-mobile, AT＆T, Verizon）があり、その通信回線を利用した格安SIMを販売する通信会社(Mint Mobileなど)もあります。
こういった大手のSimを使うには、現地の電気屋さんやTarget,Walmartといった家電を取り扱っているお店に行ってそこで店員さんに相談してから契約する事になります。
いろんなパッケージプラン選びや契約書など、英語での交渉などはかなり大変！更にSSN等留学生では分からない事も聞かれてしまう事があります。
長期の留学生だと頑張って現地の大手通信会社のプランにする方も多いですが、１年未満であれば弊社がオススメしているようなプランの方が事前に電話番号もわかり、現地にきてからすぐ繋がるので本当に安心です！
アメリカは無料Wifiもありますが、移動や行先のリサーチなど、更に滞在先のWifiがすっごく遅いなんてことも留学生から聞ききます。なのでカウンセラー的なオススメは日本で使っていたスマートフォンのSIMロックを解除し、アメリカのSIMカードを購入！最初は高速利用可能なデータサイズ（7GB～10GB/月等）が大きめのものを契約し、その後、現地での生活スタイルに合わせてプラン変更するです！
アメリカの携帯電話番号って必要？
下記のポイントを確認して判断をお勧めします！
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Point01
お部屋探しには必須！
部屋探しは電話が基本！現地掲示板やインターネットでシェアハウスを探していると、大家さんは電話番号しか記載していないこともしばしば。まずは大家さんに電話で連絡し、内覧の予約を取ったりと、何かと電話が便利です。
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Point02
メンバーズカードの登録にも使える！
ドラッグストアや日用品店などで、メンバーズになるとお得な価格で買い物ができます！メンバーズ登録は電話番号を登録するだけのことも多く、メンバーカードのかわりに会計時に電話番号を伝えるだけで割引が適用されます。
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Point03
バス・電車を利用する際のTAPカードをアプリでチャージしたい！
アプリの登録の際に必要な本人確認が日本の電話番号だと高い確率でうまくいかないです、、そのためアプリでTAPカードのチャージやアップルペイでの利用を希望される方は現地の電話番号がお勧め
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Point04
Wi-fiが無い環境でもサクサクネットサーフィンしたい！
日本の携帯会社のサービスでもデータを使ってネットサーフィン可能ですが、やはり気になるのは速度！特に海外では常にMapで行き方を調べたり、口コミを確認したりと、外で使う事も多いので、そういったときにサクッと使える現地のサービスは本当にストレスフリー！
アメリカで携帯電話を利用する方法はいろいろ！
アメリカで携帯を利用するにはいろいろなタイプがあります。留学期間や留学目的、自分の生活パターンも踏まえて一番いい利用方法を探しましょう。-
1
日本での携帯を使ってWifiのみで生活
現地のプランに加入せず、実質携帯を利用せずに生活する方法です。
〇コストがかからない
〇短期留学生向け
×無料Wifiがあるところでしかインターネットが接続できない
×緊急時に電話を利用できない -
2
日本の携帯会社の海外プランに加入して利用！
日本の携帯はそのまま契約を継続し、各電話会社の海外プランに加入する方法です。
〇日本の携帯をそのまま使える
〇短期留学生向け
×現地のネットワークが弱すぎてインターネットが遅いことも
×電話を受けるとき、相手は国際電話料金がかかる可能性あり -
3
日本の携帯機種のまま、現地プランを契約
日本から持ってきた携帯電話を利用して、プランだけ現地の通話プランに加入する方法です。
〇日本の携帯をそのまま使える
〇短期・長期留学生向け
×SIMフリー機種でないと利用できない -
4
アメリカ現地の携帯を購入・契約
現地で利用できる機種・プランを一から購入する方法です。
〇長期留学生向け
〇現地で利用するのに何の不便もなし！
×新しく機種を購入しなければならないのでコストがかかる
知っておきたい用語集
アメリカで携帯を利用するにあたってこれだけは知っておきたい単語をまとめました。- データ / Data
インターネット通信料のことです。日本ではパケット、データ通信料などといわれています。 - テキストメール / Text
テキストはテキストメッセージのことで、番号同士でメッセージのやり取りをする機能です。SMS(Short Message Service)と呼ばれたりもします。メールアドレスを利用する日本と違って、アメリカでは番号でやりとりをするテキストが主流です。 - キャリア
電話サービスを提供している会社のことを指します。日本ではdocomo/au/softbankなどのことで、アメリカの主なキャリアはAT&T、T-mobile、Verizon、Sprintなどがあります。 - SIMフリー機種
どのキャリアとも自由に契約ができる状態の機種を指します。英語ではUnlocked (アンロック)といいます。 - 無料ワイファイ / Free Wi-Fi
無料で利用できるインターネット通信です。公共施設やレストランなどで利用できます。データ量に制限があるプランの方はフリーWi-Fiをうまく活用しましょう。 - テザリング / tethering
スマートフォンを利用してパソコンやタブレットなどをインターネットに接続できる機能です。テザリング機能のあるスマートフォンがあれば、日本の解約していない携帯でもWifi経由でインターネットが使えます。
